漫画

月刊少年シリウス2月号

怪物王女 王族とフランシリーズを除くとぶっちーが一番好きだぜ。 台風は意味不明だけど、黒雲がなくなったのは残念。 るりあ パンチラなんて狙わなければ角度的にとれるわけがないだろ。 僕魔女 酔っぱらうとこうなるとは潜在的には思い合っているのか。 は…

月刊少年シリウス1月号

個人的にエロ漫画以外のエロ要素はいらないので表紙はどうかと思う。 買いにくいことはないが家にほうっておくと家族の目が痛いかもしれないなとか考えてしまう。 気にしないけど 僕魔女 黒魔術どうこうより鍋にケーキを入れるセンスが素晴らしいね。 孤独な…

月刊少年シリウス12月号

獣の奏者 そうじゃって書くと総社って変換される不思議。 まぁそれは置いといて。 シュナンとセイミヤの関係が気になって 連載が終わるまでとっておこうと思って録り溜めたアニメを一気に見てしまった。 相思相愛っぽくてよかった。 まぁ原作だと違う可能性…

月刊少年シリウス12月号

今日は箱宮ケイの漫画の感想を。 できそこない 僕は病気が治ってもっとにぎやかなところに移り住んだと信じるよ。 絵を置きっぱなしってのはきっと旅先で急なプロポーズを受けて戻る間もなく移り住んだからだよ。 ま、それは置いといて。 ワーズワット様のと…

月刊少年シリウス12月号

さあ久しぶりに本腰を入れてのシリウスの感想。 まず表紙。 シリウスはまだまだマイナーなので名前を隠してでも絵で攻めるのもいいかもしれない。 新連載でない限り読者は分からないということはないんだし。 四方世界 はじめ「よもせかい」と読んでました。…

月刊少年シリウス3月号

僕の後ろに魔女がいる 僕はおまじないとかテクニックとかが苦手です。 金儲けのおまじないとかテクニックならまだいいのですが、 人の心を傾ける類のものが苦手なのです。 なぜかしら卑怯な気がするのです。 執着心が足りないからこんなことを言ってるんだと…

月刊少年シリウス3月号

一回一作品の感想にしたせいか、 一作品あたりの文字数が増えているのに気がついた。 前までは一行感想状態だったので より丁寧になったのか 余計なものが付いたのか。 すずめのなみだ どんな話だっけ? 大晦日の話と雪の話は覚えている。 大晦日は多分2月号…

月刊少年シリウス3月号

果たして次の発売日までに感想が終わるのかはなはだ疑問だが、 まぁ気にせずに流すとしよう。 怪物王女 近頃の子供は知らないかもしれないバックトゥザフューチャーネタ。 元気なころのマイケルJフォックスが懐かしい。 スピンシティも楽しんでみてたのにな…

月刊少年シリウス3月号

そんなこんなで第五回。 まじもじるるも 人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んじまえ。 己のヒガミのために人の勇気を踏みにじる行為は許せないだろう。 さっさとチケットを使い切って死んじまえ。 とか思ってしまう充実した内容。 まさか家族の幸せまで…

月刊少年シリウス3月号

何とか4回目。 休日はともかく平日は休まないようがんばろう。 夜桜四重奏 土地神の兄妹が桜新町に居つく経緯の話。マリアベルも出るよ。 冗談でもボディタッチできるのはすごいなぁ。 漫画ゆえだろうが現実でも結構いそうな気もするなぁ。 そうでなきゃセ…

月刊少年シリウス3月号

シリウスのバックナンバーはすべてとってあるのだが、捨てるタイミングを完全に失してしまった。 まぁあと20年ぐらいは余裕があるだろうし、休刊になるまでは部屋においといて休刊になったら押入れの肥やしにしてしまおう。 20年後も続いていたら広い場…

月刊少年シリウス3月号

というわけで二日連続で感想を書ける。 なんとすばらしい。いやそうでもないのか。 眠いととりとめもなくなるなぁ。 というわけで今日も一作品だけ。 射都英雄伝EAGLET いちいちIMEパッドで書くのも面倒だな。これからはひらがなで「しゃちょう」表記だ。 唐…

月刊少年シリウス3月号

できそこないの一巻の色紙プレゼントの応募を忘れてた。 ペルペにしようか相手役の眼鏡にしようか悩んでいるうちに忘れてしまった。残念だが縁がなかったのだろう。 と、いうわけで、今月号の色紙プレゼントには応募した。 第二希望はイーグレット。つくねち…

月刊少年シリウス

3月号 できそこないの物語 世界を楽しめるものにするために魔法人形を作っていると推測している自分です。 今回の話は、再度読み返してみたがいまいちである。 強制的に売りつけている描写がないので、それほどあくどい商売をしていたのか疑問だし、多少の効…

月刊少年シリウス1月号2月号

できそこないの物語 ギザギザ兄弟の金稼ぎ この話はちょっとした喜劇であり十分面白い。しかし判明した事実の方に目がいった。 魔法人形は額に銃弾を受けたところで死なないということである。 ジュジュの存在で魔法人形に良心が必ずしも備わっているとは限…

月刊少年シリウス12月号

さて今月表紙は乱飛乱外。 表紙は制服姿のかがり。 はっきり言ってありです。 普段見慣れない格好をしているせいでしょうか。 乱飛乱外 なんと言っても海賊王女。 怪物王女が休載しているせいか際立って見えます。 雷蔵がちゃんと強くなっているのが確認出来…

月刊少年シリウス11月号

とりあえず先月号を一行感想という手段を持ってでも終わらせてみよう。 夜桜 なんだかんだでハッピーエンドになりそうだ。 怪物王女 魔術師が出たことによってエミールやシャーウッドとの別れが遠のくのは喜ぶべきだろうか。 乱飛乱外 合間に入るサブストー…

月刊少年シリウス11月号

表紙は夜桜。 男性作家だと表紙が女で女性作家だと表紙が男なんかなぁとぼんやり思う。 夜桜 今日はネガティブなので悪いことばかりかいてしまいそうだから、また別の日に書こうかな。

月刊少年シリウス10月号

表紙の笑う姫がなんとなく姫らしく感じない今日この頃。 とりあえず先月の自分の感想をまったく思い出せない中これを記す。 XBLADE 存在を否定されたからではなく、己が存在の不確定さゆえに 悲鳴を上げたのではなかろうか。 前の作品は読んでないのでわから…

月刊少年シリウス9月号

そういえばメタモルフォーゼだから目保なんだな アルト 母親が飛行機で死んでるとかそんなのかしら 学校怪談 高橋葉介の漫画ではないのです。 怪談会 眼鏡は良いね。怪談を作りたくなるね。 怪談と踊ろう 怪談で色恋沙汰が出るとさめる。 サキュバス って別…

月刊少年シリウス9月号

とりあえず羅列で書いて後で項目わけをしよう。 今回は自宅の近くではなく仕事場の近くで買った。仕事が忙しいせいである。最後の一冊だったみたいで買えてラッキーだ。 表紙はまたルート225 新規読者獲得が望める表紙であり、人気のある作品なのであろう。 …

主将!!地院家若美

僕はメガネ好きだが眼鏡がなければ惹かれないというわけではない。 女装キャラも割合好みである。しかし同性愛はあまり受け付けない。 が、これは面白い。 漫画のよさというのは、嘘を嘘と突き放しながらも嘘として楽しめるところにあると思うが、これはもう…

月刊少年シリウス七月号

箱宮ケイ・ふくやまけいこ両氏の連載を願って。 別冊のほうでなんか告知にならないような告知があったけどさてどうなるか。 んでは手抜き感想 乱飛乱外 展開が普通で取り立てて言うことは無い。 必要な回なんだろうけど退屈だ。 夜桜 特に思うことなし。 鬼…

月刊少年シリウス11月号

時々覗きに来る方お待たせしました。 シリウスの感想です。 箱宮ケイの漫画が載るのが楽しみなので、載るのか待ち遠しい鈴キリです。 夜桜 表紙は夜桜だね。 町長にはあまり魅力を感じないが、漫画としては面白くなってきてよかったね。 イラストとしてのフ…

月刊少年シリウス10月号

書かなきゃいけない感想がたまりつつも今日というかもう昨日になる時間だが、月刊少年シリウスを買ったわけですよ、少年シリウスを。 今回もそこそこ面白いなぁ、とか気を抜きながら読んでたら胸にズキューンと来たね。 箱宮ケイの漫画に。 前回「墓場の恋」…

月刊少年シリウス7月号・8月号一行感想

そろそろ九月号が出るんで、けじめのつもりでちゃっちゃと書くのさ。 前回龍眼までやったから乱飛からか。 乱飛乱外 男の部下もいるんだな。互いに女の部下で対抗してゆくのかと思ったよ。 ふぁにぃみゅうじあむ 防衛本能で役立とうとするのだろうか。 圏外…

月刊少年シリウス7月号

なぜかゾンビと死神の恋物語のやつでたどってくる人が多い。題名を書くと期待して覗きに来るかもしれないので書かないけど。 美少女コレクション 正直どうでもいい。 強いて挙げるなら蘭かな。猫好きだし。 怪物王女 だめだ、筆がのらない。一行感想になりそ…

月刊少年シリウス7月号

真っ白い肌が人外らしくていい怪物王女が表紙です。 サイン入り色紙がどれも魅力的に見えるなと思ってたら乱飛乱外だけ手違いで実物が見られない。来月号でいいからどんな色紙か載せてくれるとうれしいね。 プレゼントの目玉が遙かなる時空の中でウィズPSPと…

お勧めと言うか買う予定のシリウスコミック

買ったやつ 乱飛乱外(1) (シリウスKC)作者: 田中ほさな出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/03/23メディア: コミック クリック: 21回この商品を含むブログ (53件) を見るDear Monkey 西遊記(2) (シリウスKC)作者: 白井三二朗出版社/メーカー: 講談社発売…

月刊少年シリウス6月号

今までの表紙を振り返ってたんだよな、そういえば。 今度でいいか。 炎天のいろは 感想を書きにくい。 好きでも嫌いでも、ひどいわけでも苦手なわけでもないからだ。 良し悪しが判別できないという点では苦手なのかもしれない。 これを読んでるファンの人済…