月刊少年シリウス12月号

獣の奏者

そうじゃって書くと総社って変換される不思議。
まぁそれは置いといて。
シュナンとセイミヤの関係が気になって
連載が終わるまでとっておこうと思って録り溜めたアニメを一気に見てしまった。
相思相愛っぽくてよかった。
まぁ原作だと違う可能性もあるので漫画でどうなるかわからないけどね。
シュナンの恋する表情とか見てるとこっちまでうれしくなっちゃうね。
やっぱり女性作家はこういう表情を書くのがうまいね。
ダミヤが猫柳さんに似ているせいかものすごく胡散くさかった今日この頃。

しゃちょう

やっと師匠が決まってこれから驚異的に伸びていくのだろうな。
絶賛発売中の二巻に内功とかの説明があるので気になった人は一巻二巻同時買いしてみましょう。
もちろん一巻を買ってもういいやって人にもお勧め。
　
とりあえず以上で12月号は感想終了。
他のファンの方には申し訳ありません。
できそこない以外は期待しないでください。
できそこないファンの方は毎月は期待しないでください。
怠惰な自分を改めるのは大変厳しいのです。
　
　
この勢いのままゲッサン12月号の感想でも書こうかしら。
創刊号から買っているけど

信長協奏曲 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)

の単行本も出たことだし。
もともとあだち目当てだったのに他に単行本を買おうかと思える作品が三作もあって大変運がいいと思った。
でもまぁ次の機会でいいか。
ではさらば。