2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧

少女とは一体なんだろう

少女漫画、少女漫画というが、少年漫画との違いはなんだろうか。 主人公の年齢の幅広さであろうか。大学生が主人公でもあまつさえ獣医師が主人公でも少女漫画である。その点少年漫画は高くても高校ぐらいである。一部例外はあるが。とか考えた けど実際は少…

ハチミツとクローバー

さらっと流してみるとなんてことは無い回。 はぐみのおばあさんの心理は手に取るようにわかったつもりになれる。 竹本の一年なんてあっという間という言葉に打ちのめされる。一秒一分でもあっという間なのに一年があっという間じゃないわけが無い。特に無為…

眠れないままに朝は到来

ただたださえる意識の中 まだ熱を持たないその光を 窓からちょっと招き入れる。東京ナンバーワンソウルセットよりJrだったかな。つまり眠れませんでした。TRFの曲が頭から離れなかったり、人はなぜ生きているのだろうかと悩んだり、そもそも人の意識と…

テレビに突っ込むのはやめとこうかと思ったけど

某ガラスの仮面のためどりを見て 終生のライバル、姫川亜弓と競い合うことが出来るのだろうか?終生のライバルって言ってるやん!競い合うに決まってるだろ!と書いたけど次回限定だから打ちのめされることもあるんだよな。 反省。

必ずお読み下さい。と、すてきな奥さん

必ずお読み下さい。 (Mag comics)作者: 一條裕子出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2002/10メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (8件) を見る あいも変わらず一條裕子ワールド。分からないものは分からないままとっておいたほうが、ふ…

躍動怠惰 安寧狂気

歌詞の一節 ちなみに躍動怠惰は昼で、安寧狂気は夜。日暮れ前と夜明け前とも解釈できる。 ハチミツとクローバーの漫画を買うかどうか思案中。六月末には電車に揺られながら読んでるだろう。ヤングユーてのは少女漫画雑誌じゃないよな。なんとなく青年誌の女…

ハチミツとクローバー

今までの感想登場人物別 真山 語るには描写が足りない気がする。劇内でいわれてるとおりなんだろう。山田が彼を好きになった理由もよくわからん。いろいろなことに気が回る反面、いろいろ悩んで重要なことが出来なかったりする模様。好きより先に行くことへ…

ツバサクロニクル

中華風の国に着く。現地の人とトラブルが起こる。その成り行きでどうやら人助けをするやも知れぬ。 手をつかまれる前にさくらの前に立ちはだかればトラブルも大きくならなかっただろうに。ことが起きてから行動を起こすと取り返しのつかない事態のときに対処…

バジリスク

山田風太郎は好きだ。

スピードグラファー

ため取りした分の感想 戦場カメラマン日本でくすぶる。秘密クラブへ潜入取材。なんやかんやで超能力(サイキックにあらず)を得る。フィルムを入れて写真を撮ると対象が爆散するらしい。右目だけ異常に見えたけど左目で撮るとどうなるんだろう?で、その能力…

日曜、夜も深まって

タイトルに意味はないです。 世間では痛ましいニュースにあふれています。このようなニュースを流す意義がいまいち分かりません。だからこんなニュースのないワールドサテライトビジネスニュースが好きだ。社会科学、特に経済学は基礎だけしか分からないけど…

さよなら絶望先生

ネタの羅列がないのが好印象。 強烈なキャラクターでごまかすことなく話の流れで落ちに持っていってるのも好印象。 ただ糸色先生が先生らしくなってしまい、あまりネガティブじゃなくなったのは、ネタ切れなのかマンネリ防止なのか。まぁ眼鏡のキャラクター…

極上生徒会

ため取りしてたけど切るの決定。別に駄作ってわけでもないし、内容はしっかりしてるし、人形劇部の話は好きだけどそれでも切る。理由、五話見ておなかいっぱいになったから。 内容的にはコメディとお涙頂戴と友情を絡めたたぶん男の人を視聴対象にした番組。…

背筋を伸ばして歩くと怖い

猫背改善のため背筋を伸ばして歩いているのだが、足許が見えない、普段より視点が高くなるから高所恐怖症の身としては冷や冷やもの、重心の位置が必然的に高くなるから人にぶつかられたらこけそうだ。と、見た目と健康以外にはあんまりいいところがないスリ…

ハチミツとクローバー

群像劇っぽいので確たる主役はいないけど、後輩がそれっぽいのでその視点で感想。 初回〜四回ぐらいまで昨日まとめてみた記憶を頼りに感想等。 一人暮らしがしたかったな。来年あたりにはしようと思っているんだが先立つものが間に合うか。自転車にはここ何…

ツバサクロニクル

お久しぶりです。またとり忘れました。 とりあえずとりためていたものを視聴。くだんだかなんだかって言う憑き物っぽいのが宿るそうな。強い心の持ち主には強いくだんが憑くそうな。不良と、いろいろあって、羽を見つけて、サクラが一人歩きして不良が改心、…

昼間に寝るとね

夜眠れなくなるんですよ。 特に今夜は保育園のころからの死にたくないという強迫観念にとらわれているし、もうへとへと。こういうときは自分の過去の一部をフィクション化して物語を作り出してしまう。主人公のふたり組みを先輩後輩という関係にしようと思う…

暗黒館の殺人の感想のようなもの

実はすでに上巻を読み終わっているんだけど、感想を書く暇がないんだよねぇ。出ましたカニバリズムとか、どうせ最後には炎上するんだろうとか、先の読める作風だけに感想が書きにくいんだよね。玄児の記憶喪失を何度も強調しているあたり玄児が本当に玄児な…

いろいろと

考えてるんですけどね。暗黒館の感想とか。

さよなら絶望先生

マガジンを買ったわけじゃないので詳しくはかけません。 .1人目の話かな。引きこもりというか外出拒否の小森さんを外に引き出す話。 踏み切り飛込みを止められる絶望先生。背中を押される絶望先生。殺す気かとのたまう絶望先生。ストーリーがほぼないとい…

何もないのだ

今日ふとしたところで、ふたりはプリキュアの曲を初めて聴く。初めてなのになぜ分かったかというと曲中で連呼してたからである。連呼する曲は基本的に好きなんだがつい笑ってしまった。三つ目がとおるの曲を髣髴とさせる懐かしい曲調だった。 半月ぶりに本屋…

英語が

勘を取り戻そうとストライヤーの本を辞書片手に訳してみる。 一時間で一ページってどうよ。 まあなんとなくなれてきたけど、同時に英文法の勉強もしなおすべきか。 微分積分物理生物化学をやり直さんと。 生物と化学は昔取った杵柄ってやつで楽だろうし、微…

さよなら絶望先生に対する感想

サンデーに居た頃は枯れ木だったけど今のマガジンじゃ春のサクラや秋のかえでって感じだね。偏ったギャグ漫画読みとしてはクロマティしか読むものなかったし。サンデーも少し前から落ち目で立ち読みさえやめようかと検討中。 ま、それはさておき 相変わらず…

ねむれねんだよ

寝なきゃいいだろう ってほど今日は暇じゃないからなぁ(9日のことね) ケーキを十三個も買ってしまった。 財布の中身がさびしくなった。長らく日記を休んでたけど死んでたわけじゃないからね。 ただ無性に忙しかったの。気持ちだけ。 というわけでちょっと…