さよなら絶望先生

マガジンを買ったわけじゃないので詳しくはかけません。
.1人目の話かな。引きこもりというか外出拒否の小森さんを外に引き出す話。
踏み切り飛込みを止められる絶望先生。背中を押される絶望先生。殺す気かとのたまう絶望先生。ストーリーがほぼないといっていい前作と違ってストーリーが動いてて好印象。このままうまくいけば初めてこの人の単行本を買うかも。
財布に定期を入れるんじゃなくて定期入れに定期を入れればいいだろうに。それにしても外から読み取られるという不安は付きまとうだろうが。
引きこもりの人は極端にデブだったりガリだったりで摂食障害にかかってるだろって人ばかりかとも思ってたけどマンガだからあんなものか。世の中には病的じゃない引きこもりもいるわけだしね。自信喪失やストレス障害パニック障害、対人恐怖症以外にも理由はあるんだろうなぁ。
というわけで色白の美人でした。二週目にしててこ入れですね。抜け目がない。