どうも体調が悪いの。 って言い訳。

ロマミン。ジャミルで始めてアイシャとバーバラとミリアムを仲間にしてダウトとお別れしておしまい。なれないせいかあんまり出来なかった。３０分しかないしな。

十七話 谷、島さんの弟に好かれる。 タイマンじゃねぇー！ジャングルジムがものの見事にはまるなぁ。立ち位置が微妙にずれてるなぁ。

第八章 の前に間奏曲2 赤の色が鮮明って事は塗りなおしたのか塗ったばかりなのか。 未来か過去か。 で本筋。 玄児は座敷牢にいたのか。先を読みたいけど一日一章だから我慢。

面白いなぁ。 河内はいいなぁ。

そればっか。 あしたはロマサガ新作が来る。が、やる暇がない。日曜まで我慢。

第七章 別人決定。時計の色が黒ずんでないから。 まさか還元されてないだろうし。いやひょっとしたら作者の引っ掛けか？ 征順のセリフが意味ありげだ。この家にいるって事ね。建物好きっぽいし仮想中村氏として考えよう。下の名前が出てないから。

十四話 谷大笑い。 ファッションセンスを磨こうと思ったらあんなもんだよな。そのうち応用が利くようになるって。

眼鏡だーーーー！！ 男でも女でも眼鏡キャラはいいね。見る気力300％増。 スラムとはえらい違いだな。 登場人物が増えることによって話に重なりを持たせる常套手段。 眼鏡女はレズなのか？って言うか脚本男だろ。機械クラッシャー？ 合体機構はゲッターロボ…

ロマンシング サガ -Minstrel Song-出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2005/04/21メディア: Video Game購入: 1人 クリック: 115回この商品を含むブログ (317件) を見るがまだ発送されませんよ。さすがアマゾン。

いまさらだけどね。 相変わらず熱いって言うかなんていうか。ネタアニメを目指しているのだろうか？ 血を吸った女の人は密偵なのか何なのか。主人公が目覚めたみたいだけどなんだかね。 あんまり魅力はないけど次回も一応見てみよう。

十三話 谷テストでいい点を取るためにボディーガードになるも、結果は悪かった ずるをするためにいい事をしても結果が悪いとはよく出来た話だ。天網恢々疎にして漏らさずとはよく言ったもので。微妙に斜め上に振り上げてるから一直線ではないんだな。 十四話…

でもって第六章 出ましたシャム双生児。蟹って言ったらこれを思い出すよね。悪霊島だっけ？ 隠し通路があるって事はやっぱり隠し通路に一味加えたトリックが出てくるのだろうか？なんて考えて読んだら推理小説は楽しくないか。

特に意味はないけど日がたつのが早いなと。 世の出来事にいろいろ思うところはあるけれど、家に帰るとほぼすべて忘れてしまうのでここでは書けない。今やっとアクエリオンの二話を見ている。アニメを見る暇もないよ。

十二話 谷、バスに飛び乗り島さんのボディーガード。 島さんってひょっとして国内強化選手に選ばれる位のアタック力じゃないか？ 学校にも行かずにこの場にいた谷に対してみんな不審に思ったんだろうな。平日っぽいし。

だいぶ時間を置いたけど第五章 主人公は母親の記憶にトラウマがあるみたいだね。江南もそうだったし作者がそんな設定好きなのかね。 館内の人物紹介。「中也」が館に紹介される経緯。火事の記憶。 隠し部屋だか隠し通路があるみたい。 藤沼一成って誰だっけ…

晩飯ね。

日曜日も働いたらホントに何も出来ないくらいに疲れた。 ハードディスクの容量がいっぱいいっぱい。ＤＶＤに焼いとこうかな。 暗黒館と谷仮面の感想は来週からちゃんと書こう。読んでないと書けないけどね。 おれはキャプテンも一章ずつ感想を書いていこうか…

忙しさでツバサ・クロニクルの録画というか放送自体を忘れる。 せっかく楽しみにしてたのに。 アニメ好きの友人は遠い空の下にいるしなぁ。録画してないだろうけど。 一話くらい抜いても楽しいだろうから来週からがんばろう。

夢幻紳士 幻想篇 買います。これを書いたら。

だめもとで医学部の編入試験を受けてみようかしら。 英語の勉強と生化学の勉強をやり直さないといけないなぁ。 身を入れて勉強してなかったから、大学にいっといて生化学が身につかなかったので、死ぬ気でがんばらんと。トリカルボン酸サイクルはそらでいえ…

九時前に寝ました

今日はもうだめ。 暗黒館を読んでも頭に入らなかった。 撤収。

んで第四章 玄児の祖父が請っていることとなんで昼夜と呼ばれるかの原因。 話の肉付けって感じであまり目を引くものなし。 懐中時計を発見。 江南が持っていたものとイニシャルは一緒。それ以外の記載はなし。 あだ名を使うってことに何か作為があるのだろう…

詳細なプロフィールを書くべきか検討中

というわけで三章を読んで なんか古臭い。中原中也とかはやったのなんて戦後から二十年ぐらいまでじゃなかったっけ？まぁ好きな人は好きだし、実際日本ではかなりののしれたほうの詩人だから文学部の人がつけるあだ名としてはちょうどいいか。

腕を強く引っ張るとひじや肩の関節を脱臼するぞ。小さい子がまねしたらどうするんだ。せめて小脇に抱えろよ。てな感じにギャグ表現を批判してみました。実際にまねしたら後先考えずにまねするほうを批判するけどな。これはヒロインさらわれ物の亜種だな。カ…

演出過剰。ってことは最近の潮流はこんな感じなのかも知れぬ。なんとなくガンダムＸを思い出させる主人公とその相手。次回ではヒロインがさらわれるというお約束展開。心の交流があんまりない気もするが、心打たれるところがあったんだろうな。同契とかする…

演出過剰。野性味のある主人公にしたかったんだろう。反発して最後には結ばれるというある意味お約束展開が待っているのだろう。格闘シーン（ロボット戦を含む）を見るにつけＧガンダムを思い起こさせる。ヒロインのアニの影が薄そうだ。ありゃ裏切るか死ぬ…

せっかく書いたのに詰で全部消してもうた。 今度からメモ帳に書いてからコピーしよう。だから短めかつさっきよりも辛口。