というわけで三章を読んで なんか古臭い。中原中也とかはやったのなんて戦後から二十年ぐらいまでじゃなかったっけ？まぁ好きな人は好きだし、実際日本ではかなりののしれたほうの詩人だから文学部の人がつけるあだ名としてはちょうどいいか。

腕を強く引っ張るとひじや肩の関節を脱臼するぞ。小さい子がまねしたらどうするんだ。せめて小脇に抱えろよ。てな感じにギャグ表現を批判してみました。実際にまねしたら後先考えずにまねするほうを批判するけどな。これはヒロインさらわれ物の亜種だな。カ…

演出過剰。ってことは最近の潮流はこんな感じなのかも知れぬ。なんとなくガンダムＸを思い出させる主人公とその相手。次回ではヒロインがさらわれるというお約束展開。心の交流があんまりない気もするが、心打たれるところがあったんだろうな。同契とかする…

演出過剰。野性味のある主人公にしたかったんだろう。反発して最後には結ばれるというある意味お約束展開が待っているのだろう。格闘シーン（ロボット戦を含む）を見るにつけＧガンダムを思い起こさせる。ヒロインのアニの影が薄そうだ。ありゃ裏切るか死ぬ…

せっかく書いたのに詰で全部消してもうた。 今度からメモ帳に書いてからコピーしよう。だから短めかつさっきよりも辛口。