月刊少年シリウス7月号・8月号一行感想

そろそろ九月号が出るんで、けじめのつもりでちゃっちゃと書くのさ。
前回龍眼までやったから乱飛からか。

男の部下もいるんだな。互いに女の部下で対抗してゆくのかと思ったよ。

防衛本能で役立とうとするのだろうか。

読んでる本がドジっ娘メイドなのはどうだろう。

死亡フラグってのは感動を促すためにあるんだね。

一段落。実はすごかった系の話だね。これからが問題さ。

広告の活字でもやっぱりおもしろいってのはどうだろう。

「ぼくじゃない、ぼくじゃないんだぁ」ってセリフを思い出したよ。配役がうまいね。

スキップする理由なんて一つしかないんだよな。思いつかなかった。

なんかのれない。山場ばっかりじゃ疲れるよ。

結局右京にはわかってもらえてない気がする。

これはこれでいいかもしれない。

竹中のキャラが立つと面白くなるな。

理屈じゃ人はついてはこないぜ。この人、人望が本当にあるんだろうか。

お約束展開ってのはいいもんだ。

これはいい話じゃないよな。

もはや地方ネタは枯渇したのか。

漫画としては及第点に達してる。万人受けする絵じゃないが。生きてたのは予想外。

これから面白くなっていきそう。ここ何回かで慣れたせいが面白さ急上昇だね。

これはもう予定通り終わらせようって感じだね。

はい次8月号