月刊少年シリウス3月号

シリウスのバックナンバーはすべてとってあるのだが、捨てるタイミングを完全に失してしまった。
まぁあと20年ぐらいは余裕があるだろうし、休刊になるまでは部屋においといて休刊になったら押入れの肥やしにしてしまおう。
20年後も続いていたら広い場所に引っ越すか。

リアライズ

死は虚無だから空っぽなのか。
そうだとしても、それでも残されたものには影響する。
エゴに触れるということは心に触れるということなのかもしれない。
日本語に訳すと自我だしね。
まぁそれはさておき、主人公の身に危険が危ないデシ状態。
押入れに友人が潜んでいるとも思えないし、
誤解が解けるか、変化したエゴで対抗できるのか、
しのぎつつ逃げるのか、どう進むのか先が楽しみだ。
エゴを見せれば誤解は解けるかもしれないが、
仲間と思われたら狩られるだろうし、
でも家を突き止められているってことは逃げようがないし、
「3人いれば勝てると思ったのか?」とかいきなり主人公にやられても引くしなぁ。
一旦逃げて友人の助けを借りつつ、
なし崩しにエゴでの戦いの激化の一端を成していくのだろうなぁ。