月刊少年シリウス12月号
さあ久しぶりに本腰を入れてのシリウスの感想。
まず表紙。
シリウスはまだまだマイナーなので名前を隠してでも絵で攻めるのもいいかもしれない。
新連載でない限り読者は分からないということはないんだし。
四方世界
はじめ「よもせかい」と読んでました。きっと夢幻紳士のせいだろう。
あまり主人公の性格がわからないがはっきりしない中からこれから意思を示していくのだろうと思う。
個人的には絵はもう少しすっきりしたほうがいい。
人物にトーンを使わないようになったら自分好みになるのだがそこは譲れないものがあるのだろう。
怪物王女
一話完結が懐かしい。
ナクアさんは人気があったから復活したのか制作側が好きなのか。
アルタイル
リアルタイムの化かし合いを見てるみたいで楽しい。
僕魔女
たくさん話があるとうれしいね。
やっぱり二人のやり取りはほほえましいね。
今まで不幸な境遇だったらしいがこうして人とつながりがあるのは気がまぎれるだろうね。
夜桜四重奏
あらしの前の静けさってやつだね。
乱飛乱外
星眼な気もするが、それだと年が合わない気もするしどうだろう。
だけどそれ以外だと話が膨らみすぎそうだからなぁ。
XBLADE
ああもう惚れてしまったのか。
今日はこれまで。
やっぱり数書こうとすると文章量が減るな。
次回からは方針を変えて書きやすそうなものだけ書くか。