月刊少年シリウス9月号

とりあえず羅列で書いて後で項目わけをしよう。
 
今回は自宅の近くではなく仕事場の近くで買った。仕事が忙しいせいである。最後の一冊だったみたいで買えてラッキーだ。
表紙はまたルート225
新規読者獲得が望める表紙であり、人気のある作品なのであろう。
(自分の心の中の)シリウスらしい漫画でもあるし、異論はない。むしろ賛成だ。

ルート225

この漫画はいろいろ切ない。
空虚さで満ち溢れている。
この主人公は何を望み、結果何を得、何を失ったと感じるのだろう。
幸不幸があざなえる縄の如しならばハッピーエンドでもバッドエンドでもないのだろうな。ただ日常がそこにあるのだろう。

乱飛乱外

星眼が小さく見えるね。

クロスブレイド

考えたことをしゃべってしまうのかそういう方向付けをされているのか思い込まされてるのか一体どれなんだろう。

アルタイル

文化的にはペルシャだね。
で隣国はヨーロッパか。
ザガノスが有能そうに見えないのは実は裏切り者だからとかそんな理由だろうか。毒と聞いたら埋伏の毒という言葉を思いつくせいか。

圏外です

いなせだねぇ。

怪物王女

実はエミール兄さんが一番好きです。十傑集がそろったりはしないのだろうか。

メイド騎士団

そもそも王子だからって理由で守る必要があるのだろうか。
恩知らず的発想だろうか。

龍眼

負けた先にあるものは負けを受け入れられる自分なのだろうか。
それとも自分に対する見切りなんだろうか。
集団の中に身を置くのなら自分の位置を確認したくなるものなのだろうか。

できそこないの物語

カラーの頭身比率が変だ。
この世界は夢か現か。
老人とペコラチカ君は何処の上に立っているのだろうか。
失敗作であることをあらかじめ知っているのはなぜなのか。
水平発射花火のようなものはなんだろう。
我々が人類で君たちは擬似人類なのだろうか。
この世界をという言葉は別の世界を示唆するものなのだろうか。
箱のふたはいつ出てきたのだろうか。
毒手に驚くということは無意識でも認識していなかったということなのだろうか。
文字がカタカナを崩したような文字なので安心した。
箱に書いてあるからってそれが果たしてそこで眠っていたものの名前である確証はないだろう。
少年がリィラで少女がジュジュって事はないだろうけど。
不思議なおじいさんにはあの少女もあったみたいだ。
同一人物とは限らないが。
少年が少女を邪魔だからという理由でいとも簡単に害そうとするところがすさんでる。
行き炊きゃ一人で勝手に行けばという言葉は選択ミスではないだろうか。
少女はこの時点で少年の能力に気がついてるとは思えないので、
胸を揉んだことに対して怒りを覚えているのではないのだろうか。
少年が少女の尻にしかれる話は大好きだ。

まこちゃん

こういうノリは嫌いじゃない。
 
続く?