テレビやらなんやらで金字塔と聞くたびピラミッドを思い浮かべて辛い

辛くないけど
ゲッサンの編集長が週サンの編集長になったわけだが
週サンを買うかどうか迷っている
資源ごみに出すのが面倒だからである
買い貯めたシリウスを捨てれば2年間ぐらいは買い貯められるか
電子書籍化してくれれば楽なんだが
ゲッサンは今の状態のままなら買い止めることは無いが今後の紙面次第である
 
俺物語を家族が見てたので一緒に見てたが
スウェーデンリレーで足遅い人を3走目にしたら300走るの大変だから1走目にしろよって思ったのだが漫画なので黙っておこう
  
ついでに今期のアニメ見てるやつ短評
デュラララ
まぁ原作通り
ワーキング
よくなってきた
六花の勇者
主人公の性格が好きだ
ワールドトリガー
秋からオリジナルになるらしいが大丈夫だろうか
アルスラーン
原作通り安定
ギャングスタ
面白い
俺物語
失恋するキャラがいるのはつらい
うまるちゃん
見るのが楽で楽しい
乱歩奇譚
影男が悲しい
うしおととら
今期の白眉と言える
境界のりんね
普通に楽しい
下ネタという概念が存在しない退屈な世界
これから統制した社会で育った人の異常性が表れるわけですね
オーバーロード
これから興国史を紡ぐのだろうか。それにしても元の世界にもう愛着がないんだろうか

今夏こそ百物語を書きたい
全部作り話になるのが悲しいが

家でゲームをする時間が作れない

アニメを見る時間は作れるんだけどね
夏アニメはうしおととらが出色の出来ですね
まぁ多少のひいき目もあるんですがね
万人に見てもらいたい感はありますね
意外なところでギャングスタがおもしろいですね
なんとなく女性が描いたような雰囲気が感じられるのはなぜなんだろう
まぁ作者の名前も知らないし調べる気もありませんが
殺人描写と女性の処女性を気にしない人にはお勧め
ワーキングは内容をすでに読んでるせいかそれほど面白くはなかった
やはり原作付は原作を読まないに限るのか
うしおととらぐらい昔に読んだものなら半分忘れてるので楽しめるのだが
下ネタという概念が存在しない退屈な世界
統制社会ものですね
日本人は古来よりエロ好きなので江戸時代の寛政の改革などの規制時のように
宮崎事件の後のように形を変えてでもエロは残ると思うんですけどね
お話としては初回は面白かったけどこれ以降話をどう広げるかが疑問ですね
乱歩奇譚はどうなんですかね
現代に舞台を作り変えてますが雰囲気が古いのでパソコンやスマホの存在につい違和感を覚えてしまいます
エログロナンセンスよりは耽美な方向に持ってこうとしてる感じですね
キャラでいえば小林よりも羽柴を主人公として扱ってたらもう少し万人受けしやすくなるんではないかと思うけれども原作の活躍をかんがみるといたしかたなきことか
変人動物園って感じにしたいのかもしれませんね

欲しい

無理してでも買う

残念無念

残ってるのか無いのかどっちなんだと昔突っ込まれたことがあります
寄生獣残念な出来ですね
どうも作品に対するとらえ方がだいぶ監督と違うみたいで
がっかり感が半端ないです
少しずつ感情が表出してきたパラサイトたちの仲間割れが楽しみな場面なのに
全員無感情なんだからがかっりです
個人的に一番の名台詞
「3人いれば勝てると思ったのか?」
がアレな出来なんだからガッカリです
そもそも新一も普段は普通なのにいざとなると涙が出ないなどの状態になるからいいのに
単純に無感情にしてしまって面白みを減らしてるのもどうかと思う
所詮二次創作だから期待しては駄目なのは重々承知なのだが
がっかりしてしまう
信長協奏曲のドラマのほうがまだ楽しめた
なまじ原作に沿ってるからダメなんだろうな
いっそのこと主人公を別人にしてサイドストーリー風にしてみればまだ楽しめたかもしれない

ゲッサン買ったよ

今回のミニは全体的に好みだ
バンダイチャンネルあずきちゃん1期が見放題になったぜ
高木さんにもあった消しゴムのおまじないがあったぜ
創造PUK初めのシナリオやったら足利将軍がまだ12代だった
でも配下の人数がそこまで少ないわけじゃないから何とかなる
一領具足は相変わらずパッとしないなぁ

自分の好きという気持ちに合う歌詞

人によって違うでしょうが僕は東京ナンバーワンソウルセットのJr.という曲の
われらも寄り添ったその時に一緒と言って笑って眠る
という部分ですね
わかる人は少ないでしょうけど
たぶんこの曲には愛がある
愛といえば柴田ヨクサル
ハチワンダイバーが終わってしまいましたね
彼の漫画は常に愛にあふれているのがすばらしい
彼に影響を受けたらしい大須賀めぐみさんの漫画も愛がある
すばらしいね
やっと先生がハッピーエンドを考えようとしてるけど
翌日が相手の期限ってどうなんだろうね
作中であと24時間以内に終わるのかもしれないね
十年に一度アニメ化するといわれるゲゲゲの鬼太郎がそろそろアニメ化しないものかと思います
棺探偵新刊でたね

一番最後の話が一番好きだね
なあばすぶれいくだうんでは三輪ちゃんのほうが好きだったしね
頭脳派よりも肉体派の探偵のほうが好きです
もちろん仲間に頭脳派がいる前提での話ですが
高木さん最新刊がもうすぐ出るね文句なしだね
ブタイウラがスクエニから出るね猫組もスクエニから出ればアニメ化待ったなしかもね
終末風紀委員会どう見ても幕の内さんが怪しすぎる
これはのせられてるのか
鉄楽レトラもうすぐ終わっちゃうのは寂しいけど話のキリとしてはちょうどいいんだよなぁ
高橋葉介作品最近探してなかったけど今探したら買うべき本が5冊もあった
うち四冊が1000円越えとは厳しすぎる
幻想編だけでもノイタミナでアニメ化しないものか
夢幻紳士 幻想篇

夢幻紳士 幻想篇

夢幻紳士の中だけではなく高橋葉介作品の中でも白眉ですよ
人に一冊だけ漫画を薦められるとしたらこれを薦めるぐらいいいものです
ちなみにもう一冊薦めるとしたらあだち充ショートプログラムです
ショート・プログラム 新装版 1 (少年サンデーコミックス)

ショート・プログラム 新装版 1 (少年サンデーコミックス)

これはテイクオフが好きだからです
2の電話が鳴るやつも好きですが
箱宮ケイが最近表舞台に出ていない
もう終わってしまったのか
道士郎でござる何度読み返しても面白いなぁ
取り留めもないので今日はここまで

好きの理由

僕は好きなものに理由は求めない
探究すればしっかと分るのかもしれないがそれでも求めない
なぜならそれを探求する過程で好きではなくなる可能性があるからである
僕はこの世に好きなものがあふれればいいと思っているので
好きなものが減る行動はなるたけ避けたい
探究するということは細分化することである
細分化する過程でAという要素が好きでないし、Bという要素も好きではなくても
Cという好きな要素が入るとC単独で入っているよりも好きになるなど
思わぬ条件を外してしまい冷静にCって要素はそれほど好きだろうかと思ってしまう
その過程で好きなモノそのものに対する熱意が冷めてしまうのである
だから私のどこが好きと聞かれたら迷うことなく
「わからない。でも君のことが好きなのは確かだ」
と答えるだろう
しかしこれは回答としてははずれだ
相手が何を考えてこの設問を出したのかを考えてないからである
この設問は基本的には自分にどの程度関心があるかを図るものである
だから自分の考える正答は


ここで目が覚めた
いつの間にか眠ってたみたいだ
ちなみに正答は自信はないが
相手が気に入ってるところと普段よくやってる行動を挙げて
なおかつほかの人が同じ容姿や行動をとっても好きにならない
あなただから好きなんだと答えること
ではないだろうか
それにしても「君の顔が好きだ」っていい曲だ