その命燃ゆるなら いつの日も 声高く歌はある 誰にでも

なんて曲名か忘れた。イースタンユースの「孤立無援の花」に収められている曲。
続き
五時の鐘の音がなるころは 夕闇に心を解き放つ
あぁ孤立無援の花 咲くばかり 咲くばかり
明日の有りや無しや 知るものか 知るものか
 
何だっけなぁ
徒手空拳だっけなぁ。裸足で行かざるをえないだっけなぁ。
イースタンユースのそのころの曲って題名と直観的につながらないのが多いんだよなぁ。
 
 
では一週間ぶりに