いろいろ

ノエイン

 いやいいね、カラスがユウにお前ではムリだって言ってるところが、諦めというより叱咤激励してる感じに見えて。
 主役の子はあの年頃で色恋沙汰とかに興味はないんかい。ある意味リアルじゃないような。ってどの年頃か分からないからいいか。教科書をちゃんと見れば分かったんだけど4話を録り逃しちゃったしなぁ。

格闘美神 武龍

 チープなところがいいね。基本的に女主人公ものは受け付けないんだけど。絵柄の違いかな。きゃぴきゃぴした絵柄はなんか見るに堪えないから、この程度がちょうどいいかも。

蟲師

 まったりした感じでいいね。蟲という異形のものも出てきてケの中のハレって感じがなんとも言えんね。時代設定もなんともノスタルジックという感じだし。

交響詩篇エウレカセブン

 引き続き視聴中。安彦に吉田が叱責されたせいなのかどうかは知らないけれどシナリオの濃度が濃くなってきたね。
 バイクを知ってる人に聞いたんだが暑いところで安定して動くようなチューンナップは寒冷地だとピーキーになるそうだ。つまりドミニク君は何も分かってないということだな、私と同様に。トルクレンチなんて名前と形が一致しねぇし。

アカギ

 雰囲気が出ていていいね。昭和30年代ってとこかしら。

以上見てる理由と感想でした。お勧めポイントは特にないので、これを書いてる人はこんなのが好きなんだなと思ってくださればそれで結構。