戦争と平和

平和とは何かと問われれば自分が勝っている戦争状態と答える。
細菌との戦争に勝っているから健康を保っていられるのだ。
つまり常に細菌を殺し続けなければ命を保つことは難しい。
免疫力が落ちれば体からキノコが生えてくることもある。
つまり真菌とも実際は戦っていたのである。
男は外に出ると七人の敵がいるとは言うけれど、
人間は外に出なくても何十兆の敵がいるのだ。
そしてこの文章に深い意味は全くない。
 
箱宮ケイが描いているからアオハルを買おうかとも思ったが、
試し読みできる0号が全く肌に合わず、買おうかどうか躊躇してしまう。
しかしながら、ブスは三日で慣れるともいうわけで肌に合わなかろうが、
アレルギーさえ起きなければ何とかなるのではないかとも思えるし、
将来出るかもしれない単行本に未収録の可能性を考えれば買うしか選択肢がないのだろう。
今度お金が入った時に買うべきか。
いや本屋だとやっぱり「いや小説でも買おう」と、なるにきまっているので今ポチった。
もうポチった。後戻りはめんどくさい。
カード決済ができないという理由以外でもう止まることはないだろう。
つまり止まる可能性もあるわけだ。