部屋の片づけ

年末だからというわけではないが部屋を片付けた。
本棚に並べられる冊数が決まっているので、ベッドの下に一部移動した。
小説マンガ合わせて2000はあるのではないか。
ここに移り住んだときは本棚が半分も埋まっていなかったのにあふれてしまうとは。
あまり売ったり捨てたりしないためだろう。
雑誌まで取ってあるから大変だ。まぁ大変というほどシリウスは発刊されていないからいいのだが。
順番に並べてみると一号抜けている。間違えて捨ててしまったのか妖精に盗られたか。
買いそびれるということはまずあり得ないから、何かしら間抜けな理由で亡くしてしまったのだろう。
何とも残念だ。
 
というわけでできそこないの感想などを。