何で生きてんのか忘れた俺さ 馬鹿だな

イースタンユース二月はビニール傘の中より
八月も終わるというのにこの題名。
シリウスの漫画感想を読み返して、書いている意味があるのだろうかと思ったため。
貶さない程度に客観を装って主観的に書いているのだが、傍から見ると悪口にしか見えないときがある。
たとえば怪談と踊ろう。
怪談で色恋沙汰が出るとさめる
怪談を嘘を嘘として楽しんでるのに、色恋沙汰はまだ自分には現実的なので、出てくると怪談が楽しみにくくなるという意味だが、そうは読めないだろう。
断片的な言葉の中にスズキリ的思考を込めているのである。つまりは読んでる人の立場に立っていない、自慰的行動である。
カウンタの数字も実は気にならない。
導入しているのはアクセス解析が出来るからである。
時間がないのを言い訳に出来るだけ短く書いてきたが、これからは読んでる人に誤解をもたせないように書いていこうかと思うのだが、まあやってみなけりゃね。
行動力が極めて乏しい僕に出来るかどうかはわからんけどね。