歌を歌いて苦痛を紛らす

暴走まで読んだ。
最後のあれは読者に投げかけてるのだろうか。
実質的なあの世界の神は作者であり、
その神は読者という上位の神におもねっているのだろうか。
一時間で一冊読み終わるのでコストパフォーマンスが低い気がする。
無駄にこねくり回すよりは幾千倍も増しではあるのだが。
ところどころ脱字っぽいのがあるがわざとかもしれないので表記はよす。
感想らしい感想を書くすべはないが一言言えることは眼鏡の一人ぐらいいてもいいだろということだけか。女性でなくても若くなくても良いから