月刊少年シリウス五月号

題名書いたところで眠くなってきた。
どこまでいけるかわからないけどとりあえずいってみよう。

夜桜四重奏

言霊というよりも言葉により物質を生み出す力と言ったほうが正確であろう。
それとも死ねと言ったら相手が死んだりするのだろうか。
まぁそれはおいといて。
 
簡単に見境なくすタイプらしい。小さいころから知り合いなのにそんなことも知らないなんて、それほど近しい間柄ってわけでもないのだろうか。
壊れた遊具は「言霊」の力で直すのだろうか。
まぁ止めるのが遅すぎたな。パトレイバー後藤隊長みたいな人ががいたなら暴走しかけたときに冷や水を浴びせてくれただろうになぁ。そういう出来た大人が回りに居ないんだろうな不幸なことに。
 
まぁどうでもいいことだが、私は眼鏡をかけた人が好きだ。視力が悪い人が好きというわけじゃないので伊達でもぜんぜんOKである。
ほんとにどうでもいいな。

バロック

これほんとに少年誌ですか。
いや話としては面白いんだけどね。
私が中学生のころは・・・ディスコミや高橋葉介にはまってたなぁ。
あれらに比べればまだ少年誌向けか。納得。
まぁそれはおいといて。
 
だいぶ傾いてきたぁ。この期に及んで男に戻る理由はいったいなんであろうか。
温を女性化させるってことだろうか。

アヴェンテューラ

おまけは単行本に描き下ろしとけ。

DearMonkey西遊記

オリジナルゴクウのあの老化のようなあの顔はどうしてクローンのほうに影響しないのだろうか。
すごすぎるので感想はなし。
と思ったけどすこしだけ。
前回の感想で書いた通りやはり出来が違うのではないだろうか。
だからといってオリジナルと対峙して勝機があるようには思えないが。

四季使い

久しぶりに読んだ。
私は人間も自然の一部と考えているので、人工物だ自然物だと区別してもしょうがないと考えている。繁栄の結果地球とともに人類が滅びるのも人類だけで滅びるのも地球と共生を続けるのも全て自然のなせる業だろう。人間同士が対立するのも自然なことだしそれで他の生物が脅かされるのもまた自然なことだろう。なるようにしかならないさ。
内容はまぁ別に論じるほどのことは無い。

ぼくと未来屋の夏

二人だけだと漫画としての間が持たないから委員長の存在は重要だ。
それにしても首なし幽霊こと泥棒はいったい誰なんだろう。

墓場の恋

短くて甘い話は大好きだ。

ゼロンの火蓋

生体反応の探知をどうやって行っているのだろう。蚊と同じく二酸化炭素であろうか。
マンネリになろうともほのぼのしたまとめ方は大好きだ。

もえちり

四コマ漫画は大好きだ。

つくねちゃん

何の気の迷いか単行本を買ってしまった。

おいちょカブ

カードキーを手に入れた後でも躊躇無く助けたのはなぜだろう。
もう殺す気はなくなったのだろうか。

らぷてき

主人公は今はやりの巻き込まれ系ってやつだね。

ゴウジン

最後のページのメイフォンが太ったおばさんに見える。
でも好きだ。

圏外です

このまま全キャラを出していくのだろうか。
それとも何か違う方向性がわいて出るのだろうか。
圏外ですの明日はどっちだ。
 
 
後半駆け足になった。
期待していた人すまん。
ひょっとしたら人気順で並んでるのかもしれないな。