四季使いを読む気がわかなかったので約束どおり3月号については感想を書きません。
もちろん言い訳にもならない言い訳だからなかったことにして、三月も半ば過ぎというのに四月号の感想でも。
正直期待はずれなシリウス新人賞
雑誌に付随する賞というのは面白さはもちろんのことその雑誌がどのような方針で行くかのひとつの指針になるものである。正直シリウスの方針として期待していたものとは違う色の作品が賞をとったことにより、その期待が外れてしまったのが残念である。まだ二回しかやってないのだから、早々に断じてしまうべきではないだろうし、もう少し様子を見てみるが。
眠いので中断。