いろいろと

ノエイン

大方予想通り、って予想を書いてないからどんな予想か読んでる人にはわからないだろうな。
カラスは死にそう、ユウは強くなりそう。
多分この物語は少しトリッキーな少年成長物語であるに違いない。

格闘美神武龍

熱い展開は大好きです。まあ人の世は難しいよね。経済活動は発達すればそれだけ食べていける人が触れるわけだし。だから貯金などで富が集中且つ停滞すると食っていけない人が増える。それが資本主義の向かう方向であり、共産主義が人気が出た理由であり、資本主義が修正資本主義へと舵を切った理由でもある。共産主義なんて人間には扱えない。せいぜい独裁者の道具に使われるだけだ。だからこそ修正資本主義は重要である。旧来の資本主義に戻りそうな気配があるが果てさてどうなることやら。
うん、ずれまくり。
まあ何が言いたいかと言うとゆんぼさんかっこよすぎということで。

ガイキング

戻ってこないロケットパンチの巻
何で録画に失敗したんだろうどうせなら切ると決めたブラッド+が消えてたらよかったのに。
と言うわけで実際見てないので感想などかけません。

蟲師

女の子が一緒に居て子を残すと聞いてエロイなぁと思った人、いるだろう。
自然現象に意味を見出す人間のロマンティシズムがなんともいえないね。
そうやって人は確信して生きていくのだろうか。
以前雰囲気アニメと言ったが、あれは悪い意味じゃないよ。
雰囲気を作り出すことの出来ないアニメは市庁舎が離れていくアニメであると思ってるので。意味が重要かどうかなんて死ぬときに分かればそれで十分だと思うんだよね。中村一義じゃないけど。
意味とかテーマとかそんなものは分かる人が分かったときに分かればいいのである。
空の青を見て気持ちが痛くなるのも清清しくなるのもすべて人の側の勝手。
受け取り手の感性はそれこそ無限の可能性を秘めている。
たとえ向かなかったからと言って頭ごなしに否定する必要はないのである。
今日の自分には合わなくとも明日の自分には合うかもしれない。
あるがままを受け入れるのもそれはそれで難しいけどね。
まあ何が言いたいかというと半透明な裸は見てみたかったなと。

シャナ

合わないので切り。何が合わないのかが分からないけど。
十ぐらい理由は思いつくけどそのどれもあってなさそうなんで、ここでは書きません。
まあ気まぐれなんでまた良くなる可能性もあるし録画は続行。

交響詩篇エウレカセブン


なんとなくキャプってみた。初めてなのでちょっと失敗、でもいいよね。レントンの間抜けさが見えるが青春なんて間抜けなもんさ。後で恥ずかしがるのが正しい青春の過ごし方です。
でも相手の肩を持ってキスするのって難しいよね。あごを持つなり頭を抱えるなりするほうが相手の口を固定できてよりやりやすいよね。それに肩を持つと間合いがわるいきがするし。人それぞれかな。
まあそれはともかくイチャイチャから血みどろへ。
血みどろの展開はコーラリアンが人類にとって有害となる可能性の示唆であるのだろうが、何もあそこまで直接描写をせんでもとは思う。
アゲハ隊を見るにつけデューイの底意地の悪さとその手段を選ばないやり方にげんなりする。詳しく語ると反吐が出そうなのでやめとくが、まあ畳の上で死ねないだろうしスタッフに期待しよう。
ドミニク、モニターが消えてからわかりましたというのは自分に言い聞かせているからだろうか。アネモネとドミニクが不憫だなぁ。
今回の改造で手をつなぎながらでも運転できるようになるのだろうか。ちょっと期待。
どうせ戦闘といっても例の光でコーラリアンも沈静化するんだろうなっと。

今回は予想を抑え目でいってみました。
書き忘れてた。今回のコーラリアンの行動は多分対症療法とともに警告の意味合いがあるだろうと推測。次やったら全面戦争に突入するんだろうか。