立ち読みしたの
金色のガッシュ
今日仕事中に思いがけなく思い出し泣きをしてしまったのでさらにレビュー。
立ち読みしたときは泣かなかったのになぁ。年をとったもんだ。
何がいけないってすずめのアップが胸を打つね。
人が死ぬのはどうでもいい。日常茶飯事で済ませられる。
だけどそれにより悲しむ人を想像するとやりきれなくなる。だから僕は人を殺したくても殺さないことだろう。故意には。って書くと殺したいんかいと突っ込まれるかも知れんね。そういうわけじゃないですよ。例えね。
で展開予想。
その壱
清麿死亡。と思いきや魔界のルールかなんかで死にはしない。
それこそが魔界の王にふさわしいとか言われたら地面にたたきつける。
その弐
ゼオンが登場。なぜか清麿を助ける。
唐突過ぎ。
その参
清麿死亡。でもなんだかんだで生き返る。
糞みたいな展開。
その四
すずめが次の本の持ち主に。
一番ありえないだろう展開。むしろどうなるか見てみたい気もする展開。
その他
希望としては、他漫画のネタバレになるのだが、寄生獣の後藤戦のミギー喪失時のごとく実は生きてました展開で大団円。でもこれだとゼオンが出にくいしなぁ。かといって生き返るなんて言語道断だし。清麿が瀕死の重傷を負って入院し、ガッシュが本なしで呪文を出せる方法を探すとかむりそうだしなぁ。
まぁ何はともあれ今後の展開に期待。
