ハチミツとクローバー Chapter9

つづりあってるかな?
それはともかくもういいじゃん。両手に花でいいじゃん。花だと女になっちゃうか。男だと葉?もう三人でマッタリ過ごしてろよ。森田先輩と竹本君をはぐが独り占め〜とか言ってろよ。無邪気そうでいいじゃん。
以上、要望でした。

内容感想 割合まともなほう

森田先輩は年の功か山田のもじもじをよくわかっている。
竹本は気配り屋だが色恋沙汰には疎いみたいだ。山田が真山を好きなことを知っているのかしら?
森田先輩が竹本から真山にちょっかいを出しかえたのはやっぱり、はぐに対する恋のライバルと見ているせいか?竹本はやっと森田先輩の気持ちに気づいたみたいだし。気づいたからこそはぐに事実を告げるってのは竹本のまっすぐぶりが顕れていて気持ち良い。
竹本はあまり主体を自分に置いてないからこそ人がどう思ってるかを理解しやすいんだろう。
はぐのあれはやはり恋する乙女の目だろうか?少なくとも憧れが含まれていることは容易に察せられる。
竹本はいい人で終わりそうだなこのままでは。
竹本のひとり言?から来週あたり何かしらの波乱があると察せられる。
来週ないのに今気づいた。まぁ忙しいから二週間なんてあっという間さ。